森友哉の成績、年俸、パワプロやプロスピの能力データまとめ

西武ライオンズに所属する森友哉選手に関する情報をまとめました。

出身チームや出身校、成績や年俸の推移、主な獲得タイトル、パワプロやプロスピでの能力データが確認できます。

基本情報

生年月日：1995年8月8日

身長：170cm

体重：80kg

ポジション：捕手

投打：右投左打

出身地：大阪府堺市

庭代台小学校
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堺ビッグボーイズ
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大阪桐蔭高校

中学生時代は堺ビッグボーイズで全国大会準優勝、NOMOベースボールクラブのジュニアオールジャパンのメンバーとしてアメリカ遠征にも参加。

大阪桐蔭時代は同郷で1年秋から正捕手のレギュラーを務め、2年時に1年先輩の藤浪晋太郎とバッテリーを組んで甲子園春夏連覇を達成。

3年時も春夏甲子園に出場し4期連続出場。

甲子園通算記録は14試合55打数26安打、打率.473、5本塁打。

高校通算では41本塁打。

2013年ドラフト1位

松井裕樹や大瀬良大地が競合する中、西武ライオンズが森友哉を1本釣りで交渉権獲得。

同期入団の山川穂高と仲が良い。

西武ライオンズ

2014年～

プロ野球選手としては小柄ながら、腰を低く落としたフォームから豪快なフルスイングでホームランを打てる捕手。

2019年には打率.329で、野村克也、古田敦也、阿部慎之助以来史上4人目となる捕手としての首位打者に輝いた。

足も肩もそこそこ良いが、守備やリードには課題が残る。

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首位打者：1回（2019年）